エアアジア、顔認証搭乗システム対応空港を拡大中

エアアジアの顔認証搭乗システム「F.A.C.E.S.」が使える空港が徐々に増えています。

F.A.C.E.S登録画面
公式アプリのF.A.C.E.S登録画面

このシステムは、搭乗時にパスポートやボーディングパスを提示・スキャンすることなく直接搭乗できるというもので、エアアジア公式アプリに顔認証用動画とパスポートの個人情報ページを登録しておくことで誰でも利用が可能。



当初はジョホールバルのスナイ空港だけが対応していましたが、昨年末からクチン空港とオーストラリアのアバロン空港でも使用できるようになったとのこと。

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さらに現在、タイ国内でも顔認証によるチェックインができるようタイ・エアアジアが運輸省に要請中です。

関連リンクThai AirAsia seeks face scans in Krabi – Bangkok Post


F.A.C.E.S. – Fast Airport Clearance Experience System

なお、これらシステムはあくまで搭乗やチェックインの手続きを簡略化するためのもので、出国審査やセキュリティーチェックについては当然これまで通り受ける必要があります。