バンコクのドンムアン空港、国際線は1日わずか数便に

タイでは3月22日より渡航時に新型コロナウイルスに感染していないことを証明する診断書や補償額10万米ドル以上の保険加入証明書の提示が必要になりました。

ドンムアン空港
ドンムアン空港

この実質的な入国制限措置を受け、タイへの入国者及びタイを発着する国際線フライトはさらに減少。LCCによるアジア路線が中心のバンコク・ドンムアン空港は特にその影響が顕著で、地元メディアの報道によると3月23日(月)に同空港を出発した国際線旅客便はわずか3便に過ぎなかったとのこと。

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気になったのでトラッカーサイトのFlightawareやflightradar24で確認してみると、昨日運航されたのはノックスクートのXW102(成田行き)及びXW112(関空行き)、そしてエアアジアのAK885(クアラルンプール行き)。到着便はノックスクートのXW101(成田発)とエアアジアのAK884(クアラルンプール発)だけでしょうか。

ドンムアン空港の国際線は昨年3月時点では到着便が4,630便、出発便は4,618便あり、1日あたりにするとそれぞれ約150便が運航。現在の状況と比較するとフライト数は実に98~99%も減少したことになります。

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