シンガポール、出入国時の虹彩・顔認証システムを本格導入 外国人旅行者も利用可能に

シンガポール入国管理庁(The Immigration & Checkpoints Authority: ICA)は、チャンギ空港及び国内の全ての検問所で虹彩・顔認証システムを導入したことを発表しています。

シンガポール入国管理庁facebookページより

これまでの指紋認証に代わる新たな認証システムとして本格活用されることになり、シンガポール国民、永住者、長期ビザ保有者は出国時・入国時共に利用可能。

外国人旅行者はシンガポール入国時に指紋・虹彩・顔情報を登録すれば、出国時からこのシステムが利用できます。なお、外国人でもFTP(Frequent Traveller Programme)登録者は出国時だけでなく入国時も同システムが使えるとのこと。

虹彩・顔認証ゲートを利用する際にはマスク、帽子、サングラスなどはNG。カラーやパターンの付いたコンタクトレンズを装着している場合も使用不可。また、現時点では6歳未満の子供は利用対象外となります。

その他詳細については以下のアナウンスよりどうぞ。

ICA | Use Of Iris And Facial Biometrics As The Primary Biometric Identifiers For Immigration Clearance At All Checkpoints