バンコクエアウェイズ(Bangkok Airways)は、7月13日～31日までバンコク・スワンナプーム空港を発着する国内線5路線を一時運休すると明らかにしています。
バンコクなどで夜間外出禁止令を含む行動制限措置が行われることを受けた措置で、対象となるのは以下の5路線
バンコク（スワンナプーム）⇔プーケット
バンコク（スワンナプーム）⇔チェンマイ
バンコク（スワンナプーム）⇔トラート
バンコク（スワンナプーム）⇔スコータイ
バンコク（スワンナプーム）⇔ランパーン
一方、同期間中も運航を予定しているのは以下。
サムイ⇔プーケット 週4便（月・水・金・日）
バンコク（スワンナプーム）⇔サムイ 1日2便
バンコク（スワンナプーム）⇔サムイ 1日3便（サムイ・プラス利用者専用便、7月15日～）
但し、上記路線についても7月末までは機内食の提供は行わないことに加え、空港ラウンジ及びキオスクサービスを休止するとしています。詳細については以下アナウンスよりどうぞ。
