マレーシア航空(Malaysia Airlines)は、クアラルンプールとインドネシアのバリ島を結ぶ路線を今夏ダイヤより増便し1日4便体制としたことを発表しています。
深夜便となるMH867及びMH866が増便分で使用機材はボーイング737-800型機。2019年10月26日までのフライトスケジュールは以下の通りです。
クアラルンプール⇒デンパサール（バリ）
MH715 KUL09:00 DPS12:05 毎日
MH851 KUL12:25 DPS15:30 毎日
MH853 KUL15:00 DPS18:30 毎日
MH867 KUL21:00 DPS00:05(+1) 毎日
デンパサール（バリ）⇒クアラルンプール
MH866 DPS01:10 KUL04.10 毎日
MH714 DPS12:55 KUL16:00 毎日
MH850 DPS16:25 KUL19:35 毎日
MH852 DPS19:20 KUL22:20 毎日
同区間は日本からの乗り継ぎで利用される方も多い路線ですが、これまでよりも選択肢が増えたことになりますね。
