チャンギ空港、7月より乗り継ぎ客に対する空港使用料を値下げ

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シンガポールのチャンギ国際空港では乗り継ぎ客に対しても空港使用料(旅客サービス料、PSC)が課されていますが、これが7月から値下げされることになるようです。

チャンギ空港
(Photo by Shoho Kozawa)

公式サイトでのアナウンスによると、現在9シンガポールドル(以下S$)となっている乗り継ぎ客のPSCを7月1日からは3S$にするとのこと。

同空港ではこのほかに旅客保安サービス料が3S$(乗り継ぎの場合)かかりますが、こちらはそのまま。合計ではこれまでの12S$から6S$で済むようになります。

なお、乗り継ぎではない一般旅客に対するPSCは19.90S$(旅客保安サービス料などを含めた総額は34S$)のままで変更はないようです。

2010年以降、毎年5~10%の利用者増となっていたチャンギ空港ですが、昨年の旅客数は2013年比でわずか0.7%の伸びに留まっていました。今回、航空会社側に対しても、着陸料や駐機料、さらにハンドリング料の減額などを発表していて、空港利用者を増やすためにかなり力を入れていることが窺えますね。

公式アナウンスは下記よりどうぞ。

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