深圳航空、7月10日より深圳―プーケット間の直行便を開設

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中国の深圳航空(Shenzhen Airlines)は、2015年7月10日より深圳とタイのプーケットを結ぶ路線を新たに開設すると発表しています。

(Photo by Woodys Aeroimages)

1日1便のデイリー運航で、使用機材はボーイング737-800型機(ビジネス8席、エコノミー155席)。

深セン→プーケット
ZH9071 SZX22:30 HKT01:30 月・火・水・金
ZH9071 SZX22:30 HKT01:50 木・土・日

プーケット→深セン
ZH9072 HKT03:05 SZX07:25 毎日

同区間の直行便に就航するのは中国南方航空に次いで2社目です。

深圳航空は現在、深圳~バンコク間も1日3便運航していて、タイへの路線はこれが2路線目となります。