タイ国際航空(Thai Airways International)が夏季スケジュール期間中における日本~バンコク間の運航計画の変更を発表。
これまで8月31日までとしていた一部路線の運休期間をさらに延長し、9月30日までは全便運休すると明らかにしています。
日本路線の新たな運航計画は以下の通りとなります。
日本発バンコク行き 運休(2020年3月26日~10月1日)
【成田発】 TG641便 / TG643便 / TG677便(※TG677便は9月30日まで運休)
【羽田発】 TG661便 / TG683便
【関西発】 TG623便
【中部発】 TG645便(※TG645便は9月30日まで運休)
バンコク発日本行き 運休(2020年3月25日~9月30日)
【成田行き】 TG640便 / TG642便 / TG676便
【羽田行き】 TG660便 / TG682便
【関西行き】 TG622便
【中部行き】 TG644便
上記以外のフライトについては、これまでの発表通り10月24日までの夏季スケジュールでは全便運休となります。
日本発バンコク行き 運休(~2020年10月24日まで)
【札幌発】 TG671便
【仙台発】 TG627便
【関西発】 TG673便
【中部発】 TG647便
【福岡発】 TG649便
バンコク発日本行き 運休(~2020年10月24日まで)
【札幌行き】 TG670便
【仙台行き】 TG626便
【関西行き】 TG672便
【中部行き】 TG646便
【福岡行き】 TG648便
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なお、既に購入済みの航空券の払い戻しや日程変更などに関しては以下よりどうぞ。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について | タイ国際航空