マニラで再び外出制限 ニノイ・アキノ空港発着の国内線は8月4日より全便運休

フィリピンでは新型コロナウイルスの感染が拡大傾向にあることから、8月4日(火)よりマニラ首都圏などで再び外出制限が行われます。

フィリピン航空facebookページより
フィリピン航空facebookページより

これを受けて、マニラではバスや鉄道などの公共交通機関が運休するほか、フィリピンの航空各社はニノイ・アキノ空港を発着する国内線を8月4日~8月18日まで全便運休すると発表しています。



フィリピン航空(Philippine Airlines)
SUSPENSION OF MANILA DOMESTIC FLIGHTS

フィリピン・エアアジア(Philippines AirAsia)
[Updated as of 3 Aug 2020] AirAsia updates flight schedules until 31 August

セブパシフィック航空(Cebu Pacific)
CEB Advisory on Suspension of Domestic Passenger Flights to/from Manila (Aug 4-18, 2020)

各社共にセブ~ダバオ線やクラーク~セブ線などマニラ以外の路線については影響を受けず、また、マニラ発着の国際線についても一部は予定通り運航を行うとしています。

なお、今回フィリピン政府が発表した規制では、8月4日~18日までの14日間は以下の地域に「修正を加えた強化されたコミュニティ隔離措置(MECQ)」を適用することが決まっています。

・マニラ首都圏
・中部ルソン地域(地域3)のブラカン州
・カラバルソン地域(地域4A)のカビテ州、ラグナ州、リザール州

【感染症情報】フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対応について(その53:コミュニティ隔離措置の変更等) – 在フィリピン日本国大使館