スワンナプーム空港の出発フロアには搭乗手続きができる自動チェックイン機が設置されています。
同空港によると、自動チェックイン機は以下の27の航空会社に対応しているとのこと(2024年1月16日時点)。
- エアアジア(AirAsia)
- エアアジアX(AirAsia X)
- エアカナダ(Air Canada)
- エールフランス(Air France)
- ANA
- オーストリア航空(Austrian Airlines)
- バンコクエアウェイズ(Bangkok Airways)
- キャセイパシフィック航空(Cathay Pacific)
- せプパシフィック航空(Cebu Pacific)
- チャイナエアライン(China Airlines)
- エルアル・イスラエル航空(EL AL Israel Airlines)
- エミレーツ航空(Emirates)
- エバー航空(Eva Airways)
- フィンエアー(Finnair)
- JAL
- KLMオランダ航空(KLM Royal Dutch Airlines)
- ルフトハンザドイツ航空(Lufthansa)
- マレーシア航空(Malaysia Airlines)
- フィリピン航空(Philippines Airlines)
- カタール航空(QATAR Airways)
- スカンジナビア航空(Scandinavian Airlines)
- シンガポール航空(Singapore Airlines)
- スターラックス航空(STARLUX Airlines)
- スイス航空(Swiss International Air)
- タイ国際航空(Thai Airways International)
- ターキッシュエアラインズ(Turkish Airlines)
- ベトジェットエア(Vietjet Air)
さらに、以下の航空会社は自動手荷物預け機(Common Use Bag Drop system, CUBD)を操作して乗客自らが手荷物を預けることも可能です。
- エアアジア(Air Asia)
- エアアジアX(Air Asia X)
- エールフランス(Air France)
- バンコクエアウェイズ(Bangkok Airways)
- エミレーツ航空(Emirates)
- エバー航空(Eva Air)
- KLMオランダ航空(KLM Royal Dutch Airlines)
- カタール航空(Qatar Airways)
- タイ国際航空(Thai Airways International)
関連記事： タイ国際航空、スワンナプーム空港のセルフチェックイン端末と自動手荷物預け機を使ってみました
