フィリピンの格安航空会社、タイガーエア・フィリピンが新たにCebgoという名称にリブランドされています。
親会社のセブパシフィック航空が明らかにしているもので、同社グループの一員であることをよりはっきりさせる意図があるようです。
既に新たなロゴも発表されていて、今後、機材の塗装やスタッフの制服なども一新されるとのこと。
現在同社は、マニラ・ニノイアキノ国際空港のターミナル4をベースに16路線を運航中。クラーク~香港線以外はフィリピン国内線となっています。
今回のリブランドについての詳細は下記公式アナウンスを参照して下さい。