ラオス国営航空(Lao Airlines)が、成田とビエンチャンを結ぶ直行便を開設するようです。
同国政府系情報機関のラオス・ニュース・エージェンシー(Laos News Agency)が報じているもので、それによると成田~ビエンチャン線の運航は水・金・日の週3便となるとのこと。

同社はこれまでもチャーター便で日本に乗り入れたことはありますが、日本~ラオス間に定期直行便を開設するのはこれが初めてです。
現時点(2017年8月2日)では正式な就航日や使用機材などは明らかにされていないものの、同社の保有機材はエアバスA320とATR72だけですので、機材は自ずとエアバスA320になるのでしょう。

2016年9月にANAが成田~プノンペン線を開設して以降、ASEAN加盟国(タイ、マレーシア、シンガポール,インドネシア、フィリピン、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、ラオス、ブルネイ)のうち日本から直行便がないのはラオスとブルネイの2か国でした。新たにビエンチャン直行便が実現すれば残るはブルネイだけということになりますね。
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なお、ラオス国営航空は北東アジア路線として既にソウル、釜山、昆明、広州などへも乗り入れています。

2017年8月6日追記: ビエンチャンタイムズの記事もありましたので以下にリンクしておきます。
Vientiane Times – Lao Airlines to open direct flight to Japan