ノックスクートとスクート、成田や関空での保安検査優先レーンの対応に違いが

格安航空会社のノックスクート(NokScoot)やスクート(Scoot)には通常のエコノミー席に加えて座席間隔の広いスクートプラス(ScootPlus)という席が用意されています。

スクートプラス(ScootPlus)
スクートプラス(ScootPlus)

以前はスクートビズと呼ばれていたもので、レガシーキャリアのプレミアムエコノミークラス程度の座席で誤解を避けるためか今年9月からは現在の名称に変更。

このスクートプラスには受託手荷物30kgまで、機内持込み手荷物は2個(計15kgまで)まで、さらに機内食も無料で提供されるなどの特典があるのですが、それに加えてノックスクートの場合は一部空港で保安検査優先レーン(Fast Security Lane)を利用できるというメリットも用意されています。



公式サイトの説明によると、出国時に関しては日本では成田空港と関西空港の2空港に対応。この他、デリーのインディラ・ガンディー国際空港と中国の南京禄口国際空港でも利用できるようです。

ノックスクート公式サイトより

ScootPlus (Premium Economy) – NokScoot

系列のスクート(Scoot)はどうなのか気になったので問い合わせてみたところ、こちらは今のところ保安検査の優先レーンには未対応とのことでした(2019年11月14日時点)。

なお、ノックスクートはタイ籍の航空会社で2レターコードはXW、一方のスクートはシンガポール籍の航空会社で2レターコードはTRです。同系列のScootPlusという同じ名称の座席でも、対応が全て同一というわけではないので利用の際にはご注意下さい。

ノックスクート
スクート