シンガポール、日本からの渡航者に対する隔離措置を再び厳格化 政府指定施設での隔離に

シンガポール政府は、11月23日(月)より日本からの渡航者に対する隔離措置を厳格化し、政府指定施設での14日間の隔離を義務付けるとしています。

チャンギ空港

11月4日以降、日本からの渡航者はシンガポール入国後にマンションなど自宅での待機が可能となっていましたが、日本国内で新型コロナの感染者が急増していることを受け、わずか20日ほどで元の措置に戻ることに。これはビジネストラック(グリーンレーン)で入国する渡航者も同様。



なお、既に入国申請を済ませ自宅待機を選択していた場合でも、入国日が23日以降になる場合はホテルなど政府指定施設での隔離となるとのこと。
 
シンガポールは各国の感染状況に応じて対応をこまめに変更していて、日本の場合を例にとると、6月17日に一旦自宅待機を可能とする国リストに加わったものの、その後いわゆる第2波によって新規感染者が増えたことで7月20日に政府指定施設での隔離に「格下げ」。11月4日には再び緩和されたものの、今回また格下げになりました。

なお、11月23日以降はマレーシアからの渡航者に対しても同様に対応が厳格化されます。詳細はシンガポール保健省(Ministry of Health)による以下のアナウンスよりどうぞ。

UPDATED BORDER MEASURES FOR TRAVELLERS FROM MALAYSIA AND JAPAN